整理整頓

断捨離で片付けられない人必見!脳科学で見ると本来の在り方が分かる

こんにちは、のっぽです!

断捨離で片付けられない人とは、勿体ない精神や捨てるつもりが思い出が蘇ってしまい・・・・など様々な壁にぶち当たって断念してしまう、そんな人ではないでしょうか?

でもそういう気持ちは誰にでも芽生えるものです、私ももちろん「勿体ないおばけが出る派」です。あなたもきっとそうなのではないでしょうか。

でも自分の心に打ち勝ち断捨離をすると、人生が変わると言っても過言ではないくらい、自分の意識や考え方が変わってきます。

 

それは何故か?

 

単純に言えば断捨離は”過去を捨てる”ということに繋がるからです。

 

自分が今まで溜め込んできた物と過去との関係性、そして部屋が自分の心象風景であったり、片づけできない人の心理状態だったり、何かと人の心の奥底と関わりのある断捨離。

 

それを脳科学みたらどうなるのか?

調べたら「なるほどな!」と面白かったのでちょいと語っていきます。

視覚するものは全部、無意識に脳ミソがギュンギュン動いている

部屋に物が多いと重たく感じて行動に支障が出るってこと経験ありませんか?

例えば、欲しい物があっても置き場所がないから断念したり、新しいことに挑戦できなかったり。

実はそれ、日常生活の中で当然のように自分の目に映る私物達が原因かもしれませんよ?

 

脳はどんな一瞬でもどんなに僅かでも、目に映った物が自分にとってどういう影響があるものなのかを判断しているそうです。

まずはそれが命に関わる危険なものかどうか、そして自分にとってそれが何であるか?を脳内会議するそうです。

 

※脳ミソ専門家じゃないので、これから先は自分なりの噛み砕いた表現になりますがご了承下さいね!

 

例えば私の目の端にコップが映っているとすると、意識してなくてもコップにまつわるエトセトラが脳内で活動するのです。

・そのコップとの出会い
・今まで何を飲んできたか
・かき混ぜる時に使ったスプーンはどんな物だったか
・どういう状況で使ってきたか
・このコップのある風景はどんなものだったか
・コップを挟んで誰とどんな会話をしたか
・コップを持った感触・重さ
・コップの洗い心地
・TSUTAYAのロゴと文字とURL

こんな情報が目の端にちょっと映っただけでも脳ミソがギュウウゥゥンって活動しまくるのです。

その経験がさながら昨日のように感じる場合もあるかもしれませんね。

捨てられない人とは脳ミソが見せる過去の感情を今のものを錯覚する為

ちょっと目に映っただけで、あなた自身はそんな意識してなくても脳ミソは過剰反応しているのです。

我々は視界に物が映る度に、さきほどのコップのような情報が呼び起こされるのです。
つまり過去から今の瞬間に至るまでを脳ミソが追体験するような感じですね。

と、いうことはその物を初めて手にした時の気持ちも思い出してしまう。

断捨離に挑戦したけど躓いてしまったり、捨てられなかったりする理由が分かりますね。

自分ではそんなに意識してなくても脳ミソは手に入れた当初の気持ちも思い出しているということなので「手に入れたばっかなのに捨てられるわけない!」こうなってしまうのも当然です。

「勿体ない精神」の奥底に潜むのは、脳ミソが呼び起こす過去の感情が原因なのかもしれません。

その感情を制してコントロールできた人が断捨離できるのでしょう。

さて、目にちょっとでも映っただけで無意識に脳が反応して過去から今の瞬間まで活動しまくる現象。

自分の部屋に物が多いと一体どうゆう状況になってしまうのか、ちょっと想像してみて下さい。

 

脳ミソが疲れる理由~物にはそれぞれエピソードやプロフィールがある

私は断捨離してみて気付いたことがあります。それは物が多いといういうことは雑念も多いということ。

これって本質的な部分を突いてたんだーと改めて思いました。

周りの物に対して自分は無意識でも脳ミソはしっかりと認識してて、しかも思い出やエピソードなんかも浮かんじゃってる状態です。要は物のプロフィールを再認識しちゃってる感じですね。

物が多いければ多い分、視覚に入る物も多い。
ということはその分脳ミソは常に物のプロフィールを認識!認識!!認識ー!!となっているのです。

 

そしたらどうなるか?

 

脳ミソが疲れます。

集中力がなくなります。

考えることに疲れます。

モチベーションや、やる気がなくなります。

 

こんな状態では「人生を変えたい!」と、思っても新しいことに挑戦しようにも元気がないのです。

そりゃそうなりますよね、脳ミソが疲れる部屋にいるのですから。

それに気付いている人なんてほとんどいないような気がします。

断捨離で新しい第一歩・勿体ない精神は危ない?

断捨離すると人生が変わる!という話をよく聞くと思いますが、そのカラクリはこういうことなんですね。

つまり、断捨離中、片付けたい物が視覚に入ると過去から今までの物のプロフィールが脳ミソに映しだされます。

すると途端に「勿体ない精神」が首をもたげます。これは過去に捕らわれているということ。

本当はもうあなたには必要のない物なのに、再び昔の感情が湧きだして捨てられなくなる。それを振り払って処分するというのは過去との決別、過去からの解放となります。

 

そしたらもう一つ上のステージに進めるということです。

 

過去に捕らわれ無意識に支配されていた状況を抜けだせれば、新しい階層に上がることが出来るのではないでしょうか。

だから断捨離は人生を変えることに繋がるんですね。過去への執着やしがらみが無くなり自由になれるのですから。

本当に”大切”なものは何か?

そして本当に大切な物だけを残せば、それに対してのみ脳ミソが働くので集中力も続く。
この本当に大切な物は、思い出の詰まった過去の物ではありません。

”今”必要な物です。

思い出の品は置いているだけで脳ミソが反応してしまい疲れやすくなります。

思い出の品って本当に大切な物として自分の為に取っておいてしまいがちなんですが、実際にはこれから新しく進む人生において妨げになったり、足を引っ張るものになってしまうということ。

 

だから断捨離で残す本当に大切なものって、現在必要なものを指してるんです。

と、いうことは私も本来の断捨離が出来ていなかったんだな~と思いました。

結構過去のもの残しちゃってるんですよね。まず今使うことがない思い出だけの品々を・・・。

断捨離で片付けられない人必見!脳科学で見ると本来の在り方が分かる・まとめ

脳科学から見ることでようやく本来の断捨離とはどういうものなのかが分かりました。

 

大切なものではなく、”今”、自分に必要なものを残す。

 

一番大事なのは、”今”なのですから。

 

ではでは、本日はこの辺で、是非またよろしゅうに~*