整理整頓

断捨離で取捨選択のコツ!”個”ではなく”全”で見ることが鍵になる

こんにちは、のっぽです。

 

買おうか迷ってしまってうことってありますよね。

迷った挙句、素敵な物ばかりなのに結局何も買わずにお店を出てしまった経験ってよくあります。

逆にあまり品揃えがなくスッキリしてるお店の方が商品が見やすく、すぐに「コレ!」と買う物が決まりやすいです。

 

両者の違いは選択肢が多いか少ないかです。
選択肢が多すぎると脳ミソがあれやこれやと商品を比べたりどれが一番良いかなど、考えることに疲れてしまい、選ぶ元気がなくなります。

でも選択肢が限定されていれば、情報量も少ないので脳も疲れず、すぐに決まりやすいということです。

ということは、断捨離をする時にまずモノを全部集めるよりも個別で判断した方が良いのでは?と思われるかもしれませんが・・・・・・

逆です!

まったくの逆なのです!

選択肢が少ない方が欲しいものがすぐ決まるとお伝えしましたが、よく考えて下さい。あくまで「欲しいもの」です。

取捨選択にそれを当てはめた場合どうなるでしょう?「いらないモノ」がすぐに決まるのではありません。「残しておきたいモノ・いるモノ」が決まるということです。

集めたモノ達を全体で見るか、個で見るかで、モノに対する評価がかなり違ってきます。

例えば、あなたは物置の中を片付けている時、しばらくの間空けていなかった箱を見つけました。その中には何かしらのモノが収納されています。

でもあなたは中身が何であったかなんて忘れています。恐る恐る開けて見ると、色々なガラクタが入っていました。

パっと見は必要なものなんてありません。でも一つ一つに注目すると、そのモノと共に思い出が蘇ります。それは懐かしい玩具だったり、以前愛用していた鞄だったり。

・・・・・となると、捨てるのは勿体ない、残しておこうと、また箱に直してしまい結局物置の中は片付けられないままで、また忘れた頃に物置の片づけ中に・・・・・と同じことの繰り返しになってしまいます。

よくよく考えてみて下さい、元々は忘れていたモノであり、それは知らない間に消えていたとしても気付かないということです。

片付けしたい私物を”個”で見てしまうと、残しておきたい気持ち、勿体ないという気持ちがむきむき湧いてしまって、捨てられなくなってしまいます。

 

断捨離する上でその気持ちが一番の障害になります。

 

ですが、まず大量に私物を集めることで、脳ミソが一個一個判断するの疲れる・・・と深く考えないため、取捨選択しやすい状態にできるのです。

ここでもし、集めた中から一つを手に取り考えてしまうと「もったいない」が顔を出してしまいます。

もしそれが普段からよく使うものなら良いのですが、そこで手に取るまで存在を忘れていたモノであれば、そもそも自分の中にはいなかった「いらないモノ」なのです。

それなのに、注目してしまうことで様々な思いが蘇り、あなたの意識の中にモノが復活してしまいます。

そうなると、「また使う機会があるかも」「もったいないし、念のため置いておこう」となってしまいます。

そしてまた忘れた頃に同じループを繰り返してしまうのです。

この何の進歩もないループを抜け出すだめには、”個”ではなく”全体”で見るようにすることが鍵になります。

とはいえ、片付けの際は絶対にモノを手に取りますよね。
その時に、そのモノを主役として考えるのではなく、たくさんある私物の中の一つと捉えると良いでしょう。

要はモブキャラ、通行人の一人、観客の一人、という視点ですね。

「モブなら仕方ない」ときっぱり「いらないモノ」だと判断しやすくなるのではないでしょうか?

全体で見た場合でも、記憶になかったものや普段から面識のないモブとは違う、「レアキャラ」「主要キャラ」だと思うものは残しておきましょう!

捨てることも重要ですが、その中から本当に大切なモノがなんであるのか、ということに気付くことも断捨離の醍醐味ですからね。

 

断捨離は本当にスッキリして心も晴れて軽くなりますが、避けたいのは「やっぱ捨てきゃ良かったああぁぁぁぁ;;」という事態です。

思いっ切り捨てたは良いが、あとで買い直したなんて話も聞きますね。

 

でもそれも全然あると思うんですよね、あくまでその時には必要がなかったけど、必要になったから買ったというは全然アリだと思います。

 

ただ、買い直せないモノはお気をつけ下さいね!

 

断捨離をする際には、まず全部を私物を目の前に出して、”個”ではなく”全”で見ることで取捨選択しやすい状態を作るということ、そしてその際の意識の持ち方。

いるモノ・いらないモノ判断が苦手なあなたに最適で、とっておきのやり方ですので、是非挑戦してみてくださいね!

 

ではでは、本日はこのへんで、ぜひまたよろしゅうに!