雑記

クリーチャーを生み出してしまうあなたへ、絵を描くコツとは

こんにちは、のっぽです。

 

本日はちょっと話題を変えて、私の趣味の話をさせていただきますね。

 

実は拙いながらイラストを描くのが好きでして、ブログのヘッダー画像も、自画像も、自分で描いたものです。

Twitterで週末にワンドロ企画をやっているので、久々に参加して一枚仕上げました。

それが上記の絵、二次創作になります(ポップンミュージックという作品)
後に加工したので、実際載せたものと、ちょっと色味が違いますが。

 

ワンドロって聞きなれない方もいらっしゃるかと思いますが、
「1時間でイラストを描く」という意味です。

 

ですが、実際にはきっちり1時間で終わらないこともあるのですが、そこは大目に・・・(笑)
私も今回は10分ほどオーバーです。なかなか仕上がりまで難しいですね。

 

でもワンドロというのは非常によく出来たシステムだなぁ、と思います。

 

時間に追われることによって生まれる最高のパフォーマンスを体験できます。

 

ビル・ゲイルの格言と同様のものですね。

飛行機の時間にギリギリ間に合うように会社を出る。
そうすることで、自分の能力を最大限に引き出せる、というものです。

 

限られた時間の中でやれることは少ないので、
選択や行動が自然と洗練されてきます。

この辺りの話題は以前描いた、「ギリギリで動くことは全ての能力上昇に繋がる」をご覧下さい。

 

 

さて、

 

私は趣味の範囲で絵を描いてきましたが、その中で学んだこと、
絵を描くコツ、のようなものは知っています。

 

今回お話することは、もしあなたが少しでも「上手い絵が描いてみたいなぁ」と思うのであれば、是非参考にしてみて下さい。

 

きっと、「自分は思っていたよりもずっと、絵が描くことができるんだ」ということに気付けることでしょう。

 

まず、絵が下手だと悩んでいる人に共通していることは、
「自分の想像だけで描いている」という点です。

 

例えば、今「キリン」を描いてみて下さい。首の長い動物です。

自信のある方は「麒麟」でも良いですよ、ファイト!

 

多分、大抵の人はまともに描けないのではないかと思います。

 

中には元々センスの良い方もいるので、
そんな方がすんなり描けるかもしれませんね。

 

でも、ほとんどの場合「キリン」を想像して描いたのに、
出来上がるのは「クリーチャー」です。訳の分からないものです。

 

私もクリーチャーを生み出す自信があります。(ふんす)

 

そこで自分の下手さに愕然とする・・・・、かもしれませんが、落ち込まなくても大丈夫ですよ。

 

本当は下手というわけではないのです。

 

実は、「自分の想像だけで描く」というのが、下手な絵になる一番の原因なのですから。

 

人が脳ミソで記憶してる映像って、結構あやふやなのです。
描けない原因は「キリン」の姿をちゃんと知らないからです。

 

知ってるよ、と思うかもしれませんが、それは全体的なイメージであり、
細部までは分からないものです。

 

知らないものは描けません。
だから「キリンのような何か」になってしまいます。

 

プロの漫画家さんの部屋を見たことがありますか?

私はテレビで見たことがありますが、本棚に漫画を描く際に参考にする本や資料がぎっちりと、たくさん並んでいます。

 

そしてそれを見て、参考にしながら、自分の絵に落とし込んで描いている姿を見ました。

 

プロの漫画家でも、知らないものは描けません。

決して自分の想像だけで描く、なんて、中途半端なことはしません。

 

なぜなら、どこかおかしい、変な絵になってしまうことが分かっているからです。
そんな不自然な絵を、世に出すわけにはいきませんよね。

 

だからちゃんと正確な資料見て、参考にして描く、ということが上手い絵を描く上でとっても重要になるのです。

 

大抵の人は調べるのが面倒で想像だけで描いてしまいがちですが、そこは少し立ち止まって、まずは描くべき対象の姿を確認してみましょう。

 

絵が上手くなるコツは、描くものの姿を「知ること」
そしてそれを「参考にすること」です。

 

では、逆に元々上手い人はどうなっているのかというと、そういう人は見た物を覚える能力に長けているのです。

 

つまり、私やあなたが動物園やテレビで見たことのあるキリンの姿を、
あやふやな状態でしか想像できないのに対して、

 

一度見たものをはっきりと想像できる、「観察眼」に長けている人は絵が上手いのです。

 

正直ズルい!って思いますよね。でもこればかりは生まれつきのようなものなので、仕方ありません。

 

でも「観察眼」は鍛えることも、もちろん出来ます。

 

それがワンドロにも含まれている言葉、ドローイングですね。

 

例えば、人が走ってる絵を30秒間だけ見て、その記憶を頼りに描く、という手法です。

 

これは描く対象の特徴を瞬時に掴んだり、構図を捉えたり等、絵のトレーニングになるので、興味のある方はお試し下さい。

 

ただ、何ごとも続けることが大事なので、本気で上手くなりたい場合は継続あるのみ、です。

 

私も、自由な時間が出来たら30秒ドローイングでもりもり訓練したいです・・・・

 

ではでは、本日はこの辺で、ぜひまたよろしゅうに*